6種類の決済方法から選択
当社で圧倒的人気の名刺
ワンランク上の高級名刺
水商売の必需品
特殊名刺の名刺
デザイン名刺の王道
セミオーダービジネス名刺
その他の当社コンテンツ
店舗の必需品ならお任せ
常に最新の情報が保たれた店舗様専用の電子版<名刺カタログ>をご用意しております。当社の名刺カタログは店舗様限定となっており個人のお客様はご利用頂くことができません。
販売価格も個人様価格より平均して約20%ほどお安くお買い求め頂けます!(デザイン名刺100枚だと約500円個人様より安い)ご利用頂くには「店舗特別会員申請」を行っていただき登録完了を待つだけです!
ご注文頂きました名刺の「仕上がりイメージ原稿」をお客様に必ずご確認いただきます。納品後に誤字脱字・間違いなどが発覚しても刷り直しはできません。原稿確認はビジュアルだけでなく文字内容やQRコードまで徹底した原稿確認をお願い致します。
なお仕上がりイメージ原稿の確認のみキャストの方と直接メールかLINEにて確認のやり取りも可能です。
お支払い方法は以下よりお選び頂けます。
■ クレジットカード決済
VISA・MasterCard・JCB・American Express・ダイナーズクラブ
■ 銀行振込
三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行
■ コンビニ決済
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ
■ ATM決済
Pay-easy(ペイジー)
■ ネットバンク振込
ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行・楽天銀行・じぶん銀行
■ 商品代金引換
ヤマト運輸(クロネコヤマト)
■ まとめて翌月払い
「まとめて翌月払い」とは、経理上の都合などでまとめて払いたいという店舗様のための支払方法(ご利用には預入金が必要)になります。月末に締めさせて頂き翌月の15日までに銀行振込にてお支払い頂く流れとなります。
【 預入金の返金に関するご明 】
注1)預入金は原則「銀行振込」にてご入金の対応をお願いしております。
注2)預入金は全ての商品代金の精算が完了していればいつでも返金致します。
注3)お取引金額合計が3万円未満の場合には、返金する3万円から振込手数料を引いた金額をご返金致しますので予めご了承ください。
実物の名刺カタログではよくご利用になられる【店舗専用の注文用紙】を個別に作成致します。ご希望であればお気軽にご依頼くださいませ!ロゴデータをお持ちであればぜひご提供ください。
キャスト様が書いた注文用紙を写メしてLINEやメールで送ってもOK!もちろんFAXで送って頂いてもOKです。店舗のご担当者様のやりやすい方法でご注文くださいませ!
以下の参考画像のように、文章でもキャプチャー画像でもメモの写メでもご担当者様がLINEでご注文することが可能です!
ご注文の重複や確認の不手際などの問題回避のため、キャスト様からの直接のご注文は一切対応できませんので予めご了承くださいませ。なお店舗販売価格ではなく通常販売価格でのご購入で問題が無い場合のみキャスト様からの直接の注文受付が可能となります。
<原稿確認に関して>
原稿確認のやり取りに関しましてはキャストご本人様とのやり取りも可能です!
(ご注文は店舗様よりお願い致します)
キャスト様とのやり取りを希望される場合には、ご注文頂いたキャスト様から弊社にご連絡頂くか、弊社からキャスト様にご連絡致しますので、「LINE」もしくは「メールアドレス」を共有ください。原稿確認OKの段階まではキャスト様と直接やり取りさせていただきます!
ココはちょっとした独り言のような感じになりますので、その点ご了承の上で興味のある方のみお目汚しになりますがお読みくださいm(__)m
目で見て触れる実物の名刺カタログは水商売(特にキャバクラ)の世界に深く根付いております。当社も2008年の創業時、印刷事業に於いてはネット販売を行っておらず名刺カタログのみで販売を行っておりましたが当時の反響はとても大きなものでした。そのような中で名刺カタログの販路拡大を目的としたインターネット販売サイトも作成しましたが、通販サイトでの売上は当時は全体の2%程度でした。しかし時代の流れとともに通販サイトの売上も全体の5%・10%・15%と右肩上がりの状況が続き、徐々に「名刺カタログ」というものの価値と必要性とコストに関して深く考えるようになりました。
弊社ではデザイン名刺のラインナップを常時更新しておりますが、実物の名刺カタログの情報更新は冊子の追加に伴う数百店舗への送料というコストや、差し替えなどで店舗様にも手間をお掛けするため容易ではございません。そして一番の問題は名刺カタログ本体のコストです。名刺カタログは1冊1冊を人の手で作っているため人件費を含めると1冊あたり3万円前後の高額な費用が掛かります。これだけ高額なコストがかかると名刺の販売価格を決めるにあたり名刺カタログの制作費用も原価の一部として考慮しなければいけません。
コロナウイルスの影響で生活様式が変わりつつある現在、不特定多数の方が名刺カタログに触るという文化も抵抗が生まれております。このような状況も踏まえて「名刺カタログ」という当たり前の文化を、これからも継続することの意味を考えるようになりました。名刺カタログを撤廃することでその分のコストも抑えられます。抑えられたコストは名刺の販売価格に反映させることができます。そしていまほぼ全員がスマートフォンという便利な道具を持っています。スマートフォンでも十分名刺を選ぶことができます。そう考えると名刺カタログを辞めるという選択肢にデメリットは無いどころか、メリットばかりの状況なのでは無いかと強く思うようになりました。結果、現物の<名刺カタログ>を撤廃することを決定し、名刺の販売額を大幅に下げて電子版の名刺カタログに完全に切り替えました!
というのがだいぶ省略しましたが名刺カタログを撤廃する判断に至った理由でございます!電子版の名刺カタログは無駄を省きシンプルかつスタイリッシュなサイトで、好みの名刺を探すことだけを追求したサイトの作りとなっております。ぜひこの機会に名刺の販売価格も安くなっている業界初の電子版名刺カタログをご利用くださいませ!日本全国で多くのお客様に長くご愛顧頂ける名刺屋&印刷屋として、これからも頑張って参りたいと思います。かしこ。