ピカルコ名刺パンダ

人生すら破壊しかねない恐ろしい性病を知る【名刺のピカルコ】

職種オススメ検索

送料200円

日本全国 名刺の旅

イチページ

ご利用ガイド

人生すら破壊しかねない恐ろしい性病を知る

恐ろしい性病
「性病」という恐ろしい病気を軽く考えていません?

「ハイリスク・ハイリターン」の話はよくありますが、「ローリスク・ハイリターン」の話は基本ウソです。騙されようとしています。世の中の仕組みとして基本的には「リスク」と「リターン」はイコールです。高いリターンには高いリスクが潜在しており、低いリターンには低いリスクが一般的です。

では、風俗で働くという事!一般の仕事と比較すれば沢山のお金が稼げるチャンスがあります!しかしその反面大きなリスクもあります。その1つが「性病」という大きなリスクです。性病には色々あって一生治らず苦しまなければ性病もあります。一度性病にかかると再発するリスクの高い性病もあります。

性病はプライベートでも感染するリスクはもちろんありますが、不特定多数の性交渉を行う風俗こそ、感染するリスクが高いことをまずは認識しましょう!一回くらい大丈夫!ちょっとなら平気!そんなことはありません。いつ交通事故に合うかなんて誰にも分からないんですから!

日本の性風俗文化の秘技「素股(すまた)」

素股
世界でも珍しい日本独自の性技「素股」

海外では売春といえばセックスが当たり前ですが、日本ではセックス=膣への挿入行為が売春防止条例で禁止されているため、疑似セックスの技の一つとして「素股」というものが生み出されました。素股とはまるで挿入しているかのような感覚を再現する疑似セックスで、手を使ったりペニスに圧をかけたり、お互いの性器と性器を擦り付けて圧をかけるようなプレイ技となります。

ちなみに法律に関する余談話ですが、金銭が発生する膣への挿入は法律違反となりますが、アナルへの挿入いわゆるアナルセックスは合法なのです。同じ挿入でも膣はアウトだがアナルはセーフというのが、まさに法律の「穴」ですよね、穴だけに。法律なんてこんなもんです。どういう定義なのか法務省の官僚に一度聞いてみたいですね。

海外の性文化
世界の性風俗文化はどうなの?

さて海外の外国人の目線で日本の性文化を見てみると、日本には「本番行為が無い」というのは、売春を知る外国人から見たら驚く文化だと思います。海外で性風俗文化というより売春文化と言った方が事実に近いかなぁと思いますが、海外では本番行為が当たり前です。でも基本的にコンドームをつけて行為に及ぶので、性病のリスクも最低限は予防できます。また海外の売春はササッと終わらせるような風潮が多いですよね。

なお余談ですが、売春自体が禁止されている国は世界中に多々ありますが、売春がない国は100%ありません。なぜなら人類最初の職業が売春であるという見解を示している学者がいるくらいですから。

改めて日本の性風俗のリスクとは?

さて、そうなると海外に比べて、日本では若干性病のリスクが高いプレイが多いですね。だいたいがキスから始まり全身リップしてフェラチオ。逆も然りです。全身リップして膣へ指入れしてクンニするという大変濃厚なプレイがある程度の時間行われます。

素股で妊娠

そして極めつけは素股です。挿入は「妊娠が怖い」と思っている女性が大変多いように感じます。だから素股はある意味で安心な行為ですよね?本当に安心ですか?素股ってある種、性病伝染率‥意外とめっちゃ高めだということを認識していますか?

間違ってるよ!認識間違っているよマジ。

妊娠も怖いけど、性病はもっと怖いですよ!素股で性器と性器をこすり合わせる‥挿入とたいして変わらなくないですか?素股で妊娠することはほぼ無いでしょう。でも性病のリスクは生で挿入するのと大して変わらない行為だと思います。

コンドーム
日本人のコンドームのイメージで「コンドーム=避妊」

勘違いしている若者にバカヤローと言ってやりたいです!これは避妊だけじゃないんですよ。性病を防ぐ大切な役割もあるんです。オーラルセックスでも性病にかかるリスクはありますが、粘液と粘液との融合させることは性感染症になるリスクはかなり高くなります。風俗で遊ぶ男性、風俗で働く女性はこの認識がまずあるのか、というのが大きな疑問です。

性病のリスクに関して

性病の王様として、HIV・エイズなど未だ完治する薬がない恐ろしい性感染病があります。

HIVエイズ

HIV、エイズはアフリカやタイなどが主流で、日本ではまだまだ感染していない希少な性感染症だと思っている方がいればそれは大間違いです!これほどHIVへの意識が低い先進国は日本くらいじゃないでしょうか。意識が低いからこそ「アレ?もしかして私HIVじゃないよね?」という気づきも疑問も起こりづらいんです。だから全国的に見ても性病検査に行く人口数が少ないため、日本国内のHIV感染者の統計が少ないんです。

そう!隠れHIVはめちゃくちゃ多い国、それが「日本」です。エイズが発症して始めて自分はエイズだったのかと知る人が多い国、それが日本です。HIVからエイズが発症して初めて気づく人が日本は多いんですよ!日本はもっと危機意識を持って性にもっと踏み込むべきなんです。

地獄への特急チケットはすぐ手に入るぞ!

ただ危険な性病はHIVだけではありません。HIVの感染確率は決して高くはありませんが、クラミジアや淋病、梅毒に侵されている人のHIVの感染率は驚くほぼ高くなります。それらの病気はキス、フェラチオ、クンニでも簡単に感染します。風俗ではクラミジアなどは感染しやすい性病ですが、このクラミジアなどが地獄への特急チケットだと思ってください。

少しでも性病を防ぐための行動を心がけて

性病一覧
とにかく性病検査に行け!検査代をケチるな。

性病の定期検査をしてください。一般人である程度セックスをしてる人は最低1年に1回は。性風俗で働く女性は最低でも3ヶ月に一度は性病検査に行きましょう!なんなら毎月行ってください!もしそこで性病が発覚したら完治するまで、絶対に仕事は辞めてください。「生活のために休むわけにはいかない」そんな方は一時的にオールヌードや接触サービスの少ない回春エステ店などに転職してください。

よく「他の人に感染させるから辞めたほうがいい」という声がありますが、他人なんてどうでもいいんです。自分のために絶対に休んでください。それが結果的に他人のためにもなります。上記で書いた通り自分の背負うリスクから自分を守るためです!あなたは今「地獄への特急チケット」を持っている状態なのですから!一時の判断の誤りが一生の過ちとなりますよ!

性病予防
やらないよりやったほうがマシな性病対策

風俗店ではイソジン(うがい薬)やグリンス(消毒液)などでプレイ前に消毒を行うお店が多いです。それでなぜか安心する女性も男性も多いようですがハッキリ言います。何の意味もありません。むしろマイナスとさえ言いましょう!グリンスやイソジンで性病が防げるなら、性病予防になるなら、世界から性病は消えてなくなっています(笑)イソジンで性病の病原体が死ぬと思いますか?グリンスで性病の病原体が死ぬと思いますか?あんなものは気休めであって何の意味もありません。

グリンスを痛がるお客様は要注意!

でもお客様に使うならいいでしょう。特にグリンスを痛がるお客様は性病の疑いがあるとも言われていますが、キズでも超絶痛いです。そういう場合は特に気をつけてサービスをした方が良いでしょう。見た目が明らかな場合には、お客様に説明のうえサービスを拒否してください。もちろんその場合にはお店を通して説明することです。「性病でもお金を払えばサービスを受ける権利がある」こんなアホな客はもはや客ではありません。自己中のクズです。法律が許すならグーパンチです!

ココからは女性必見です!!

女性は、イソジンやグリンスを一切使わないでください。一切です。イソジンやグリンスを使うことで、悪い菌はもちろん一緒に良い菌まで殺しちゃってる訳ですから。グリンスで膣を洗う女の子もいます。それは完全に死亡グラフです。絶対にやってはいけないこと。性病を迎え入れてるようなものです。というよりデリケートゾーンを消毒するなんて正気の沙汰ではないですよね。

風俗免許
性風俗開業を免許制にしてはどうだろう日本!

そういった指導も本来はお店側がしっかりやらなくてはいけないのですが、実際はしているお店は少ないでしょう。そういう指導も含めて、教員免許や医師免許と同様に、風俗店を開業するにあたり労働法の指導や病気の指導を徹底して行うなど、国がもっと介入してしっかりと管理していくべきだと強く思うんです!

性病検査も罰則付きで義務化するべきなんです!アフリカやタイのように性病が国を蝕むこともあるんです。ちなみにタイは「コンドームキャンペーン」を行い、皆さんが思っている以上にHIVの蔓延を抑えられている実績があります。今やタイより日本の方が危険じゃないのかってくらいです。

でも性病対策に一番最重要なのは…運です。日頃から出来ることとして、少しでも運をあげるために、意識的に粘膜同士が生で触れないように意識的に気をつけることは大切です。

ナマは駄目、ゼッタイ

それはダメだろ

お店に内緒で本番行為をしちゃう女性もスゴい増えてきているそうです。「素股より楽」という理由だけで。それは法的にいうと自由恋愛ということで、法律だけが全てでは無いですからごちゃごちゃ言うつもりはありませんが、コンドームをつけないでやる本番行為だけは絶対に駄目ですよ!

絶対ダメ!!!絶対ダメ!!!絶対ダメ!!!

コンドームをつけない行為は、女性に問わず男性もダメです。コンドームを付けず「生」で行為をする女性は、誰とでも「生」でします。逆も然りです。そういった人たちは性病を抱えている確率がとても高いです。たった一回が人生を狂わします。とにかく「性病」に関して、日本人全員がもっと勉強し、もっと理解を深めるべきです。

リアルな話、私も風俗にはよく行きました(数年行ってませんが)私は各性病の初期症状に詳しいです。なぜなら性病が怖いからです。風俗で遊んだあとは2ヶ月後に必ず性病検査にも行っています。怖いですから。性病の怖さをしっかり認識すれば、皆さんの行動も大きく変わります。

生はダメ
とにかく「生」はダメ。いいのは生ビールだけ!

これ絶対。今はインターネットで簡単に調べられますから、YouTubeを見る暇があるなら、一度しっかり性病各種の勉強をオススメします。

人生を狂わせる恐ろしい性病をENDする

かなり端折りましたが性病には数多く種類があります。エイズ・梅毒・カンジダ・B型肝炎・C型肝炎・淋菌・トリコモナス・クラミジアなど、どれも恐ろしい性の病気です。私はまだ性病未経験ですが、これからも性病にはかかりたくありません。

とにかく少しでも気をつけてとしか言えませんが、性病の恐ろしさを理解している人としていない人では、対するリスクは大きく変わってきますので、自分のためにも少しは性病に関して学んで下さいね。

とはいえ、文章でいろいろ表現するのは難しいですね。喋る方が全然楽です。風俗セミナーでもあれば講師として喜んでいくので、「バニラの生みの親」として有償オファーをお待ちしております。とにかく今、「NHKをぶっ壊す」でお馴染みのNHKから国民を守る党の立花孝志議員が大活躍しております!

しかしNHK以上に性風俗産業は闇が深いと思います。私が生きているうちに改革するのは、いまや至難の業かもしれません。

NHKから国民を守る党・立花孝志
でも私は言いたい!「性病をぶっ壊~す!」

長々と駄文にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。性病検査のために病院に定期的に通う事は重要ですが、当社の「売れる」デザイン名刺のサイトを定期的に覗く事も重要かもしれませんので、ぜひぜひ定期的に覗きに来てください。宜しくお願い致します。

株式会社Pikaruco 代表取締役 荻野将文

ぶっとびぃぃ